現代に沿って変化する墓石

主人の父を亡くしてから、初めてのお通夜、葬儀、四十九日、初盆など取り仕切る側でたくさんの経験をしました。
初めてづくしのことと地域特有の慣例もあり、本当に大変でした。
義父は次男だったためお墓もありませんでした。
最近は墓を守る子どもがいなかったり、維持するのにも大変でお墓自体を持たない人も多いと聞いていました。
主人も次男でありお墓を購入しても義兄が継ぐことになります。
しかし義兄は独身のままですし、このまま義兄が独身のままだと誰がその後を引き継ぐのか、私たちの子どもに負担が行くのは嫌だなと思っていました。
その分、お墓を購入することには十分に家族で検討してほしかったのです。
私としては永代供養にしてもらった方がいいのではないかと思っていました。
しかし、土地柄もありますが地元のお墓でというのがデフォルトの考えとしてあり、検討も何もお墓は作らなくてはいけないものという感じでした。
そのまま墓地を購入しました。
手つかずの土地だったので基礎づくりから始まりました。
100か日に納骨し、お参りに行っている状態です。
今はまだ墓標で後ほど墓石を建てることにしてありますので、墓石について調べることはありませんでした。
そんな時に、テレビでとある芸能人が生前にお墓を建てたというニュースを見ました。
そのお墓はその芸能人にちなんだデザインのとてもユニークな墓石で驚きました。
こんなデザインでも墓石として許されるのかと思いました。
調べてみると、今はいろんなデザインの墓石があるのですね。
故人が車好きだったので車の形、花が好きだったので花の形、ありがとうのメッセージ入りなど様々なものがありました。
墓石の形だけでなく、芝生やお花を植えてガーデニング風なお墓など私の常識を覆されました。
注意深く見ると義父の墓地に車やバイクなどの形をした墓石はありませんでしたが、ありがとう、感謝などのメッセージ入りの墓石はありました。
そういう墓石を見ると故人との関係がすごく現れていてなんともいえない気持ちになりました。
お墓なんてもう現代にはそぐわないものだなんてきめつけていた私ですが、故人の事を思い出して手を合わせる事が一番大事なのに大切な事を忘れていたなぁと。
そういう故人と思い出深いデザインだからこそさらに生前を思い出したりするんでしょうが、墓石だろうと永代供養のお墓だろうと故人をしのんで手を合わせる事が大事なんだと改めて気付かされました。
墓石など昔からの伝統を深く引き継いでいるものかと思いましたが、知らないだけで現代に沿って変化しているんだなと驚かされました。

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